熱唱時代~小学校編「三学期」

聞こえてますか?
昨日の続き…。
そんな生徒たちの唄を聴きながら
谷吉どんは、
満足そうに煙草に火を付けて、
「オォ~レンジのぉ〜」と一節
鼻歌を口遊ぶのでした。

ただ、その先は歌いません。
おそらく、
疎覚えだったのですね…。
だから、何の唄なのか
さっぱりわかりません。
それは何かと尋ねても
その口髭をVの字に曲げ
ニャリと笑うだけで
答えてはくれません。
人に歌わせておいて
自分はコレです。
何とも勝手で
生粋の自由人でありました。

そんな彼の事ですから
当然、PTAや同僚の先生方と
反りが合う筈がありません。
周りの陰口どこ吹く風か、
くわえ煙草で プッカプッカ。
鼻歌を口遊みながら
職員室までの廊下を
闊歩する谷吉どん。

後に彼は、
何処かへ転任してしまいます。
谷吉どんと過ごしたのは、
小学四年生の
僅か一年間のことでした…続く。

思い出に感謝して
また、明日。

“熱唱時代~小学校編「三学期」” への2件の返信

  1. 今夜、園田さんに誘っていただき、新橋のコンで初めてお会いましためぐみんと申します。
    今夜はとても楽しいイイお酒が飲めました。
    せっかくいただいたCDを2件目に行ったBARの鶴さんにあげちゃったからまたくださーい。きっとまた会えるよね。
    フレーフレータカヒロ。
    旦那さんと同じ名前だから、同時に二人応援できちゃう(^O^)
    頑張ってね。

    1. 楽しいお酒でした。
      サンプルCDまたお会いする時に
      持って行きます。
      昨夜のはなしにも出ましたが、
      ひとのチカラあってのことだと
      思っています。
      ひとつひとつの出会いを大事に
      していきます。
      これからもどうぞ宜しくお願いします。

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